求めているのはそこじゃない!ブランディングの力

商品やサービスを提供する会社とそれを購入する消費者との間には「思い」かズレていることが多々あるそうです。

立ち飲み居酒屋があったとして、対応や料理は丁寧だけど料理が出てくるのが遅い。

居酒屋側は丁寧な対応がコンセプト。

一方、客側は何でもいいので、注文したものはサッと出してもらってキュっと飲んで帰りたいわけです。

丁寧な対応やグレードの高い料理を求めるなら別お店に行くと考えています。

こうなると両者はチグハグです。

このズレをなくすために考えるのが提供する側の価値。それがブランディング。

著者はブランディングを作るには「一貫性」が重要と言います。

ブレていたらいつまでたっても「ブランド」が根付きません。

「何を提供するか」のあるべき姿をきちんと「形」にすることで差別化も図れるしブランディングの威力が発揮されます。

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